校長室日記(平成31年3月)


平成31年3月26日(火) 修了式
 平成30年度が終わります。修了式の日です。
 「平成」という元号も今月と次の四月だけです。
 時代区切られる直前の年度の終了に、ひときわ感じるものがあります。
 さて、「スマート東中57」を合言葉で進めてきた今年度の東中の教育活動でした。
 今日一旦区切りをつけ、年度を締めくくります。
 「スマート」さは、今の時代を象徴する言葉です。ある意味、時代に求められる姿なのだと思います。
 そうしたことを意識するだけでも十分な一年であったのを感じます。
 今日、今年度を締めくくり、また、新たな年度、新たな時代に向かってまいります。
 今日は、終わりではなく、始まりの前の準備です。

平成31年3月25日(月) 大掃除
 学年末の大掃除の日です。
 今年利用させてもらった用具や施設をきれいにして、来年度に引き継ぐための環境整備です。
 何よりも環境を大切にしたいと、常々考えてきました。
 それを生徒たちや先生たちが実践してくれています。
 校舎新築から6年が経過しましたが、校舎はうつくしいままです。それは、使う私たちがいつも清掃を欠かさずに行い、丁寧に使用して、常に使用したら元に戻していくことを励行しているからだと思います。
 このすばらしい校舎を後生(ここでは「後世」ではなく、後の人という意味で「後生」としました)に引き継いでいきましょう。

平成31年3月22日(金) 今年度残り3日間
 平成30年度も、今日と来週の2日間の3日間を残すこととなりました。
 給食が終了しているので午前中の短縮授業です。
 今年度は「スマート東中57」を合言葉に、「あいさつ」と「笑顔」を大切にしながら、「自信」と「信頼」を高め、地域社会への「責任」ある姿として示すことをめざしながら、学校教育目標の達成を通して、めざす生徒になってもらおうと取り組んできました。
 スマートな姿が随所に見られた年度でした。かっこいい姿でした。これからも「スマート」さは時代として求められていくものであると思っています。
 残された3日間で、自分や自分のクラスや、学年・学校のスマートだったところを振り返ってみたいです。
 残り3日間で年度のまとめをしましょう。

平成31年3月20日(水) 給食終了に思う
 昨日で今年度の給食がすべて終わりました。
 食材の生産、加工、輸送、献立の考案、調理、後片付けまで、学校給食に関わられたすべての皆様に感謝と御礼申し上げます。ありがとうございました。
 安全であるのが当たり前と言われますが、当たり前となるまでの様々場所でのご努力に、頭の下がる思いがいたします。安全は当然なのですが、「当然」とするためにどれだけの注意と配慮と確認があったのかを、考える想像力を失いたくないと考えます。
 無事これ当たり前ですが、無事であることの大変さを皆さんで共有してまいりましょう。
 一年間の学校給食の実施にたくさんの「ありがとう」を伝えます。ありがとうございました。

平成31年3月19日(火) 卒業後
 毎年の卒業式を終えると、次の句を思い出します。
 卒業子 去れり窓辺に 教師暮れ(林 翔)
 季語は「卒業子(し)」。がらんとした教室に先生独りポツンといます。校庭でも眺めているのでしょうか。別れの後の寂寥感、悲しみや辛さ、ある意味の空虚感が漂います。
 「暮れる」のは、教師の心だけではなくて、日も暮れようとしているのを感じます。
「黄昏(たそがれ)」という言葉がありますが、まさに教師がたそがれています。
 がらんとした本校の教室にも、これに似た思いが漂います。

平成31年3月18日(月) 卒業式について
 先週末、無事に題57回目の卒業式を終えました。
 今年も、立派に206名が本校を巣立ってききました。
 厳かななかにも心温まる式となりました。
 卒業生たちが残していってくれた、そのよさや特性を、今後は、残った在校生が大切に育ててきましょう。
 何よりも返事がよかったです。大きな声の返事は、自分の歩んでいくことの決意表明になります。
 合唱のハーモニーが美しかったです。男声・女声のバランスのよさや、そのハーモニーの美しさは絶品です。
 みんな仲がよいです。お互いがお互いを理解しようとしていました。そして、何よりも優しいです。
 こうした「よさ」をこれからは受け継いで、大切にしていきましょう。
 また東中の伝統が増えるのですから。

平成31年3月15日(金) 第57回卒業証書授与式
 第57回目の卒業証書授与式の日です。
 校内が「卒業」一色になります。
 卒業生が自信と誇りをもって歩いていけることを願いながら、門出をお祝いします。
 感謝とお祝いの一日となります。

平成31年3月14日(木) 卒業式準備
 午後、全校とはいっても、1・2年生で卒業式の準備をします。
 大きく分けて、体育館の式場内を2年生が、校内の清掃や環境整備を1年生が行います。
 普段は体育館として、体育の授業や部活動で使っている体育の場所ですが、環境を整えて「卒業式式場」に変化させます。普段とは違う環境を整えたいものです。
 校内は、清掃や環境整備です。学校全体が「卒業式会場」となります。この会場づくりもとても大切なこととなります。
 清掃や環境をしながら、整えるのは環境だけではありません。行動することで「心」を整えます。
 午後は、そうした半日にしましょう。

平成31年3月13日(水) 卒業式予行
 卒業式予行の日を迎えました。
 全校で卒業式の流れや所作等を確認する日です。
 卒業していく3年生の中学校生活で学んだことがすべて表現できるよう、全校でベクトルをそろえていく確認をします。
 同時に義務教育の終了であることも意識したいです。
 とにもかくにも、より感動的な別れの儀式となるように、全校で最後の心の準備をします。

平成31年3月12日(火) 最終合同練習
 卒業式の最後の合同練習会です。1・2・3年生全員そろっての最終確認の日です。
 よりよい式のための最終確認をしてまいります。
 そして、明日は卒業式の予行です。

平成31年3月11日(月) 卒業式に向けて
 卒業式の週を迎えました。今週の最終日、金曜日、15日が卒業式です。
 第五十七回目です。平成最後です。
 その卒業式に向けて今週はベクトルをそろえていく一週間となります。
 小さなベクトルが大きなベクトルへと、一週間かけて成長していくことを期待します。
 もちろんそのベクトルは、同じ方向を向いています。
 それでは、15日に向けて「スマート東中57卒業式」へ。

平成31年3月8日(金) 県公立高校発表日
 県公立高校の合格発表日です。合否がはっきりします。悲喜こもごもの日になろうかと思います。
 ただし、不合格は「失敗」ではありません。
 進路には成功も失敗もありません。
 不合格は、考えるきっかけ、自分を振り返るきっかけをあたってくれた重要な機会と考えましょう。
 自分を責めたたり、誰かのせいにしたり、周囲を恨んだりすることはやめましょう。
 しっかりとこれまでの自分の生活を振り返り、新たにがんばることを決めるチャンスなのです。
 前を向いて、次に進みましょう。
 プラスにとらえて進みましょう。
 人生は終わったわけではないのです。
 人生はこれからなのです。

平成31年3月7日(木) 発表前日
 明日、県公立高校の合格発表日です。
 気持ちが落ち着かないことは十分承知のうえで、3つの学年がすべてそろたところでの、卒業式練習では、気持ちを集中してほしいと願いします。3学年ともそろうのは、予行以外には、今日の1時間しかありませんから、大事に使いたい時間帯なのです。

平成31年3月6日(水) 最終専門委員会
 今年度最後の生徒会専門委員会の日です。
 この一年間、学校生活の様々な場面で活躍してくれた委員会です。
 3年生との面接練習では、この生徒会の専門委員会をがんばりました、と答える生徒がたくさんいました。
 学校内で必要な活動に全力を傾ける姿を美しいと感じます。
 どうか今日は最終日ですが、来年度への引継ぎも含め、よろしくお願いします、という気持ちでいっぱいです。

平成31年3月5日(火) 県公立高校追検査
 今日は、埼玉県公立高校の「追検査」実施日です。
 2月28日の学力検査を、インフルエンザ等で受検できなかった生徒への救済措置です。
 今年から始まった制度です。
 幸いにして、本校には、該当者がいませんが、病気等の理由で受検できなかった生徒を救えるのはとてもありがたい制度です。
 この制度が定着できるように協力していきたいと思います。

平成31年3月4日(月) 三月本格始動
 三月の本格的な始動の週です。
 今週金曜日には、県公立高校の発表です。
 来週の金曜日が卒業式です。
 今週は「卒業準備の週」と位置付けましょう。
 卒業式に向けて一斉に様々なものが動き出します。
 今週もがんばってまいります!

平成31年3月1日(金) 実技検査・面接日と三月開始
 今日は、埼玉県公立高校入学者選抜の実技検査・面接日です。
 本校からは、73名が試験に臨みます。71名が面接、2名が実技検査です。
 学力検査だけではなく、実技や面接も得点となります。今日受検する皆さんのがんばりに期待します。

 そして、三月の開始です。
 三月は「感謝の月」です。
 三つの「もの」に三つの方法で感謝します。三と三と三です。
 三月は、次の三つ「もの」に感謝します。
 「物」への感謝。かたちの見える物、道具や施設設備などに感謝します。
 「者」への感謝。人への感謝です。普段からいっしょにがんばっている仲間や、お世話になっている人、見守ってくださっている方々、そして、親御さんに感謝します。
 「もの」への感謝。かたちの見えない「もの」への感謝です。「協力や協調」「責任」「自信」など、目には見えないけれど人生で大切にしたい「もの」への感謝です。
 そして、「感謝」は次の三つの方法で表現します。
 一 言葉で感謝を表します。
 二 表情で感謝を表します。大切なのは「笑顔」でいることです。
 三 姿や姿勢、行動で感謝を表します。姿で示しましょう。
 では、三と三と三の三月です。
 サン・サン・サンと太陽(SUM)のように輝く三月です。